螺旋階段のCADデータをお探しですね。
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螺旋階段のCADデータ
↓参考リンクです。
●螺旋階段│階段/建築
http://www.kentikulink.net/cadcad/d-10/index02.html
●らせん階段の計算
http://www.zhitov.ru/ja/spiral_stairs/
他の例はキーワードを変えて探しましょう。
螺旋階段の図面の参考になるサイト
↓参考リンクです。
●螺旋(らせん)階段の作成方法 – GRAPHISOFTナレッジセンター
https://support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles/115004457973-%E8%9E%BA%E6%97%8B-%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93-%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95
どんな図面を作ればいいかから始まる人は、Google画像検索が参考になると思います。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
“螺旋階段 CAD”で検索するといろいろ出てきます。
この中から自分の作りたい図に一番近いものを選んで、寸法を合わせたCAD図を新規で作ればいいのだと思います。
直線で構成されていないのが、図面を作るのを難しくしているのでしょう。
こういう所で、個人の学力差が出てくるのかもしれません。
ただ今後はCADソフトが使いやすくなっていって、使い方を知っていれば特に難しい数学計算が必要ではなくなるかもしれません。
システムエンジニアは何から何まで知っていなければなりませんが、プログラマは毎日がコピペの日々になるかもしれません。
螺旋階段の平面図
↓参考リンクです。
●デザインにこだわります。螺旋階段の巻 | 三和建設のコンクリート住宅 blog
http://sanwa-rc.com/blog/?p=9459
●φ1200の螺旋階段の製作について
http://www.marudai-fuji.co.jp/wp-content/uploads/2014/furniture/100820_rasen.pdf
●HinoADO Tools | R螺旋階段
http://hinoado.com/index.cgi?id=4&eid=78
普通の階段の方が安全なような気が
螺旋階段は途中で向きも変わりますし、足場も長方形ではないので、夜間は照明も必要ですし、急いで上り下りするのには向いていないような気がします。
3DCADの導入も
3DCADの導入を検討するのも良いかもしれません。
ただどこまでできるのか私もよくわかりません。
2DCADしかいじった事はないですし。
2DCADで不可能な事ができればいいのですが。
場所の制約で仕方がない
空いている場所を考えると、螺旋階段にせざるを得なかったのかもしれません。
できれば普通の階段の方が、個人的には安全や時短を考えるといいと思うのですが。
等角度で円を分割するのも
基本は円を描いて等角度で分割する事になります。
角度や半径等は物によって変わってきます。
設計の腕の見せ所ですね。
なかなか設計に詳しい人でないと決められないでしょう。
私も決められない人間です。
何とかしようと思えば何とかなる
上記サイトでいろいろな例を見る事ができます。
あとは自分の仕事の現場に合わせて作っていく事になります。
螺旋階段の図面はちょっと考えただけで難しそうですが、何とかしようと思い続ける事が大事です。
状況によっては周りの人に教えを請わなければならないかもしれません。
上司の人も出来そうだと見込んで仕事が来ているわけで、周りの人もこの人では不可能だという目では見ていないかもしれません。
難儀な仕事ですが乗り越えれば、また新しい世界が待っているかもしれません。
施工に比べれば、作る物が決まっている図面書きはまだ楽な方かもしれません。
パソコンに向かっていても危ない事もありませんし。
ただパソコンで朝から晩まで作業をしている日がずっと続くと眼が悪くなります。
いい液晶ディスプレイなら大した事は無いのですが、当たりのディスプレイを引かないと眼にきます。
ブルーライトカットフィルターが有効です。
眼鏡タイプは試した事は無いのですが、ひょっとしたら有効かもしれません。
現場も出て室内でも作業してぐらいの仕事が理想なのかもしれません。
冬や夏の外はきつくて中は楽ですが、屋外は倒れたり凍傷にならない程度であればきつくても季節感があったり、それなりにいいものです。
雨や雪が降っても納期に間に合わせなければならない仕事もありますが、頑張りましょう。
メンテナンスは怠れない
昔、屋外の錆び付いていた螺旋階段を見た事があるのですが、怖いと思いました。
長期間使うためにはメンテナンスは怠れないです。
昔の人は紙で頑張ったのだろう
昔は実用的なパソコンは無く、ドラフターで紙に設計図面を書いていったのでしょう。
数量も紙から拾ったのかもしれません。
昔も今と遜色なく建物はできました。
この先はパソコンも性能アップが見込めないので、今と同じような時代が続くのかもしれません。
AIがどこまで使い物になるか次第でもありますが、AIも何か入力しないと出力はされませんし、人があれ作ってと言ってAIが作れるとも思えませんし。
人にあれ作ってと言うと何らかの反応が返ってきますし、あれなら作りましたと言ってくる人もいるかもしれません。
ただ今の時代、何でも電子化されていますが、場所を取らないのはいいものの、何かの拍子でデータが消えたら何も残らないのが怖い所です。
かといって今更紙に出力するのも面倒ですし、管理もしきれなかったりします。
ただ思い出の写真等は紙に出せるといいのですが、デジカメで気軽にたくさん撮ってしまうので紙に出すのも億劫だったりします。
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