下水道平面図をお探しですね。
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排水縦断図について
↓参考リンクです。
●排水設備指定工事店必携 縦断面図 Jw_cad
http://hp.vector.co.jp/authors/VA042832/index.html
●下水道の構造計算 ソフト、下水道の縦断計算・流量計算 | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/gesuko01/
●図面記号・空調給排水
http://www.nou-sera.com/siryou/kuuchou/index.html
●平面図(配管図)の例
http://www.city.funabashi.lg.jp/machi/gesui/006/sekkeisekouyouryou_d/fil/ssyouryou-06.pdf
●設計図面の作成要領(下水道工事)
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000369/369781/160930-1-3_2-2_1.pdf
下水道のソフトやデータをダウンロードできるサイト
↓参考リンクです。
●建築資料館
http://www.ath-j.com/
●下水道 CAD
http://www.stag-inc.com/soft/drainage/
●下水道エースで縦断面図を Jw_cad で瞬時に作成できる
http://www6.plala.or.jp/vu-vp/
●上水道・下水道申請図面作成CAD「申請くん」|株式会社ニューメディア総合企画
http://www.newmedia-sk.co.jp/product/facility/shinsei.html
●下水用縦断図作成の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se033830.html
Jw_cad以外のソフトも紹介していますが、Jw_cadが難しくて面倒だと感じたら検討するといいかもしれません。
縦断図のサンプルはGoogle画像検索でも
↓Google画像検索で”縦断図”を検索しても図面がたくさん出てきます。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
まずは縦断図の読み方をマスターする事からです。
初めて見る用語の意味を調べたり、図面に三角スケールをあてて縮尺を確認したり、勾配を求める公式を確認しましょう。
縦断図ぐらいであれば、加減乗除算で大半が計算されているので、計算式はそれほど難しくはないでしょう。
あと設計の数字をどうするか。
そこまで来ると私もわかりません。
よくわかっている職場の先輩や上司・取引先と相談しましょう。
画像検索の画像では粗いかもしれないので、職場に図面が有ればそれで勉強させてもらうといいでしょう。
必要なものを用意する
データも必要ですし、見本や参考となる図面も何枚か必要でしょう。
後は作りながら気がついたら対処でもいいかもしれません。
図面を読めるようになる
おそらく会社で下水道の図面を作るという事は、高い確率で先駆者が会社にいると思います。
前の図面をもらえるようお願いしてみましょう。
下水道は市町村によって平面図の凡例も違いますし、縦断図もその市町村特有の図面の作り方があるかもしれません。
今自宅にいて、図面を見れないという時は、Google画像検索でもいろいろ見る事ができます。
画像が粗くて細かい所は見れないかもしれません。
それもきっとあと何年かすると改善されるのではないでしょうか。
高解像度の画面を持ったパソコンが普及すれば、きっともっと高画質な画像も見れるようになるでしょう。
ただ私はスクエアの画面を使っていて、今の所いろいろなホームページを見て画面が狭いと感じる事は無いので、まだまだですね。
職場に有る縦断図を参考に作る
職場で縦断図を作る機会が有る時は、過去の縦断図を見せてもらいましょう。
それをCAD化して図面枠を作り、違う部分だけ差し替えできるテンプレートを作ってしまいましょう。
聞いてわかる事は聞く
聞かないとわからない事をそのまま放置すると、誤った図面ができたり、後で修正する事になって時間が余計にかかる恐れがあります。
聞いてわかる事は聞いた方がいいと思います。
前例を真似る
前例を入手できたら作る段取りを考えましょう。
どこをコピーして、どこを一から作るか箇条書きにして、全部上がったら、作業順序を決めて、作業工程表として清書しましょう。
作るチャンスが与えられたらチャレンジを
私は縦断図を作るチャンスは与えられませんでしたが、もし作るチャンスを与えられたら作りましょう。
飯の種が一つ増えます。
お金に余裕が有れば縦断図が簡単に作れる業務CADを使うのでしょうけど、一枚ぐらいならJw_cadでもいいかもしれません。
私ももうちょっと能力があって若くからこの業界にいれば、もっと仕事を覚えられたのでしょうけど、20歳前後の自分がこの業界に入るなんて思いも付きませんでした。
一生、IT関連の世界にいるつもりだったのですが、人生思った通りにならないものです。
測らないとわからない事もあると思う
測らないとわからない量もあると思います。
スチルテープとレベルとスタッフを持って、手伝ってくれる人と一緒に現場へ行きましょう。
作れるから速くへ
1枚目はいくら遅くても、不備が無ければある程度の時間までは合格と言われます。
しかし2枚目以降はがんがんスピードアップしていかないと合格点はもらえなくなっていきます。
でもどんどん速くなっていくのが自分でもわかるぐらいだと気分がいいものです。
頑張って行きましょう。
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