人力切り崩しCAD図をお探しですね。
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書籍を探したりセミナーを探しては
本の方が間違いも少なく、眼も疲れず、まとまっているので大きな本屋さんで立ち読みがてら探されるといいと思います。
ただAmazonで少し探してみたのですが、見つけられませんでした。
ネットでセミナーを探すのも良いでしょう。
“人力切り崩しCAD図”のようなキーワードで、Google検索しても見つけられるかもしれません。
自作も覚悟
人力切り崩しCAD図のデータは現場により違っているので、しっくりするデータが見つからない時は自作もやむを得ないかもしれません。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
土量計算で必要になってきますが、時々Excelや手計算で概算を出しておくと大きく違うというケースは少なくなると思います。
Excelで検算できるぐらいまで理解できないとわかるとは言えない
自力で計算できないと、後々根拠を求められた時、恐ろしい事になるかもしれません。
早く計算式を立てられるようになりましょう。
電卓で計算すると計算過程で入力した数字や式を再度見直す事ができませんし、再計算する時、また最初から打っていかなければなりません。
Excelが便利です。
原理を知って手検算も
書籍を仕入れて原理を理解し、手計算で概算が求められるようになれば安心です。
有用なデータは長期保存
やっとの事で見つけたデータや作ったデータは長期保存をしましょう。
ミラーリングのNASがおすすめです。
法人は周辺機器メーカーの製品を、個人は自作パソコンを組んだ事があればNASキットと大容量ハードディスク2台でミラーリングのNASを作るのも良いでしょう。
ハードディスクの容量は4TB2台か8TB2台だと長期間使えると思います。
私もよくわからない
地域によって想定される地震動も最大瞬間風速も違ってきます。
何を持って基準とするか、きっと決まっているのでしょうけど。
計算法も気合いを入れて理解しようとしないとついていけなそうです。
時代は進んだ
掘削や埋め戻しの技術も良くなったのですね。
でも石が当たったらどうするのだろうと思うのですが、ドリルが有るぐらいなのでなんとかしてしまうのでしょう。
昔の手掘りではどこまでも穴を広げたかもしれません。
道具は良くなっても人が道具を運んだりセットしなければならないので、苦労は絶えないでしょう。
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