Jw_cadの階段の書き方をお探しですね。
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螺旋階段の図面の書き方
↓参考リンクです。
●らせん階段の計算
http://www.zhitov.ru/ja/spiral_stairs/
●らせん階段を描く方法 How to draw a spiral staircase – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZVtJHKEO7pU
●らせん階段の描き方 | 建築パース, 遠近法アート, 階段 イラスト
https://www.pinterest.jp/pin/627900373018959836/
●螺旋(らせん)階段の作成方法 – GRAPHISOFTナレッジセンター
https://support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles/115004457973-%E8%9E%BA%E6%97%8B-%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93-%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95
●螺旋階段│階段/建築
http://www.kentikulink.net/cadcad/d-10/index02.html
●φ1200の螺旋階段の製作について
http://www.marudai-fuji.co.jp/wp-content/uploads/2014/furniture/100820_rasen.pdf
螺旋階段の平面図での書き方
↓参考リンクです。
●CADで螺旋階段の書き方を教えて下さい。円の分割など教えて下… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017249950
●建築・設計・製図
http://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/1057/contents.htm
螺旋階段のCADデータ
↓参考リンクです。
●Jww/外部変形/R螺旋階段 – HinoADO
http://hinoado.com/JS/index.php?Jww/%E5%A4%96%E9%83%A8%E5%A4%89%E5%BD%A2/R%E8%9E%BA%E6%97%8B%E9%9A%8E%E6%AE%B5
●HinoADO BBS | R螺旋階段
http://hinoado.com/index.cgi?id=3&eid=77
他にはGoogle画像検索で”CAD らせん階段”のようなキーワードで検索すると、参考になる画像を見る事ができるでしょう。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
平面は円分割、立面はSIN曲線
平面は円を描いて等角度で分割すればいいのではないでしょうか。
立面図は階段や手すりをSIN曲線をベースに、オフセットを取って結んでいけばいいのではないでしょうか。
他の要件はベースを元にくっつけていけば形になっていくのではないでしょうか。
Google画像検索も参考に
図面のイメージがわかない時は、Google画像検索を利用するのも参考になるかもしれません。
“螺旋階段 平面図 cad”のようなキーワードで検索するといいかもしれません。
3DCADの方が向いているかも
螺旋階段は3DCADの方がアングルを変えて見れたり、数量も拾えたり便利かもしれません。
値段が高いと思うので会社に買ってもらいましょう。
取引先とのデータ交換も加味すると活用しやすくなると思います。
同業界での転職の多い人の意見も参考にするのも良いと思います。
どこから手をつければいいかわからない時は
とりあえず図面を完成させるまでにやらなければならない作業を、できるだけ細かく網羅するように箇条書きか付箋に書いていきましょう。
もうこれ以外にやる事は無いと断言できる段階になったら、作業で最初に行う事、次に行う事、最後に行う事という風に順番に並び替えたり、順序の番号を振っていきましょう。
それを清書します。
Word、Excelを使うのも良いでしょう。
できたらそれを見直し、抜けが無いか考えます。
完成したら、どうすればこの作業工程の内容を自分でできるか考えます。
どうしてもできそうもない事をどうすればできるか、深く考え込まないで考えましょう。
課題が無くなる頃には、何とかなりそうな感じがしてくると思います。
まずは紙に書いてみる
何から手をつけていいのか見当も付かない人は失敗や書き直し、消しゴムで修正を覚悟して、紙にそれらしい絵を描いてみましょう。
上記のGoogle画像検索の結果をプリントアウトして、参考にしてもいいでしょう。
紙に書いているうちに、ここは等分角になっていて、ここはsin曲線に見えたり、ここは複線というふうに気がつく事が出てくるでしょう。
これ以上精度は上げられないと感じる所まで書ければ、後はCADに上げるだけです。
安全も考えよう
螺旋階段が非常時に昇降する階段となる時は、安全面も考えた設計をした方が良いでしょう。
周りの人に助けを求める事も
すべてを丸投げするのは良くないですが、ほんの少しの事で周りの人の助けを借りなければならない事も有るかもしれません。
でもできるだけどうしてもできない事を除き、自分でどうすればできるか考える事で成長する事も有ると思います。
紙に書いた物を精度を上げるつもりでCADに上げる
紙の図面を書いた時気がついた事をベースに、お使いのCADに移植しましょう。
できればCADに入力する順番も、計画的に行いたい所です。
やる事リストを作って、順番を振って、時間を書いて清書します。
軽くWord/Excelで作っても良いですね。
手書きだと、項目を追加で挟む必要が出てきた時、見栄えが良くないですし。
最初から細部から書き始めようとすると、作っている内につじつまが合わなくなってくる恐れがあります。
基本は大枠から詳細へ、または施工順だと思います。
場合によってはこれにこだわらず、書きやすい順序でもいいと思います。
あと、個人のセンスでも良いでしょう。
論理的に考える事が学校では求められますが、それを超える物を作れるセンスがあれば、それに従っても良いかもしれません。
論理的にやり過ぎると、時間がかかりすぎる場合もありますし。
それなりの図面を書けたのではないでしょうか。
設計の方でしたら、数学的な裏付けも考慮しましょう。
3DCADが使えれば、紙に書かなくても形を作る方法がありそうです。
ただ、高いですし、保守契約を結ぶとすると、ある程度の規模の会社でないと用意できないでしょう。
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