Jw_cadを安全に無料ダウンロードしてWindows10で使いたいのですね。

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Windows向けダウンロードサイト

↓こちらはJw_cadのオフィシャルサイトです。安定版のVersion7.11と最新版をダウンロードできます。

●ダウンロード
https://www.jwcad.net/download.htm

↓窓の杜からもJw_cadをダウンロードできます。ついでに他の定番ソフトを探すのに便利です。

●「Jw_cad」定番の無料2次元CADソフト – 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/jwcad/

↓様々なバージョンのJw_cadをダウンロードできます。

●【 最新の JWCAD をダウンロードする 】- JWW情報館
http://www.homeplannet.com/modules/xpwiki/?%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89

↓Vectorならこちらです。

●Jw_cad for Windowsの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se070945.html

↓他のフリーソフト探しにはGoogle検索やVectorが便利です

●Google
https://www.google.co.jp/

●Vector: ソフトライブラリ&PCショップ – 国内最大級の フリーソフト ダウンロードサイト
https://www.vector.co.jp/

個人的には安定版のVersion7.11を使うのがいいと思います。

Windows2000/XP/Vista/7/8/8.1/10といった最近のWindowsパソコンがあれば、使い回す事ができます。

7.11で不具合が見つかったり、使えない理由があれば最新版もいいでしょう。

インストールは簡単

インストールは特に難しい所は無いと思います。

まずはダウンロードしたファイルのアイコンを、ダブルクリックしましょう。

あとはインストーラの指示通りに行えばできると思います。

不安な時はインストール方法の書いてある書籍を用意したり、ネットで調べて印刷するのもいいですが、そこまでする必要は無いと個人的には思います。

Mac向けダウンロードサイト

↓MacでJw_cadを動かせるようにするソフトです。無料です。

●JW-CAD for Mac (Mac版Jw_cad) by KEINOS
https://jwcad.keinos.com/

本格的にMacでJw_cadを使いたいのであれば、Windowsを動かすために、デスクトップクラウドやBoot Campや仮想環境の導入も検討した方がいいと思います。

いずれもお金がかかってしまうので、ちょっと無料とはかけ離れてしまいますが。

64Bit版WindowsでJw_cadは使えるのか

64Bit版のWindowsでもJw_cadは使えます。

実際私もWindows10Proの64Bit版でJw_cadを時々使いますが、特に気になる点もなく使っています。

古い外部変形が動かない場合があるというのは聞いた事がありますが、私のレベルではわかりません。

Windows7も10も操作方法は一緒

Windows7もWindows10でも操作方法は一緒です。

インストールも普段の使い方も一つの環境で覚えれば、違うOS環境でも活かせると思います。

Jw_cadはフリーソフト

Jw_cadはフリーソフトなので、どこからダウンロードしても無料のはずです。

有料と書いてある場合は見た事が無いですが、他も当たりましょう。

検索キーワードに”無料”というキーワードを含めるのもあまり意味はありません。

そろそろWindows10導入も検討を

Windows7を使っている人は今も多いですが、そろそろWindows10への乗り換えも考え始める時期が来ています。

既にサポートも終わっていますし。

最新OfficeスウィートのOffice2019はWindows10のみ対応との事です。

Office2019を使うためだけにWindows10に移行する会社も出てくるかもしれません。

私もWindows7もWindows10も使った事があるのですが、慣れればどちらも一緒です。

ただWindows10は半年に一度、大規模なアップデートがあって、アップデートに失敗する事も度々ありました。

自宅のパソコンではいろいろな手は打てますが、会社のパソコンはあまり凝った事はできないでしょう。

家でアップデートを成功させるノウハウを養っておけば仕事にもプラスになる事はあるでしょう。

それにしてもWindows8/8.1は変わったOSでした。

タブレットでシェアを伸ばすために大幅な変化が必要だったのかもしれません。

Windows8.1をどうしても使い続けたい人は、おそらくデスクトップによく使うソフトのショートカットやデータファイルを貼り付けて、不必要な画面切り替えを少なくして使っていそうな気がします。

Windows7とWindows8.1とWindows10のどれが一番使いやすいかと言えば、使い慣れた環境を推す人が多いと思います。

私はWindows10と答えそうです。

開発者に感謝

これほどの実務で使えるCADソフトを開発されている開発者には、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

本当は何十万円もするソフトであってもおかしくないソフトですし。

インストールは簡単

インストールはダウンロードしたファイルのアイコンをダブルクリックして指示に従っていけば簡単にできます。

古い外部変形を動かしたい方はWindows2000あるいはWindowsXPのパソコンを用意し、Jw_cad7.11をインストールしておくと良いでしょう。

こちらの方が最新のWindowsよりも古い外部変形が動く可能性は高いと思います。

上手にインストールすれば、DOS版のJw_cadもインストールできるそうです。

↓こちらの方法がDOS版のJw_cadをインストールする時に参考になると思います。

●Jw_cadの導入
http://yakushima-tonbo.com/jw_cad/jwcinst.html

もうWindows2000のサポートが終わって11年、WindosXPのサポートが終わって7年が経つのですね。

2000もXPもいいOSだったのですけどね。

まだ伸びしろがあったという事ですね。

時の流れは無情に速いものです。

歳を取ると尚更です。

若い人も歳を取った人も今を大切に生きましょう。

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